自動運転実現への道、走行空間センサー『3D-LiDAR』とは?

アイディア株式会社のコラムをご覧いただきありがとうございます。我々アイディアは 船の安全と安心を、世界一快適に を理念に掲げ《Aisea(アイシア)》と言うアプリケーションの開発・運営を行っています。当コラムでは船舶や海洋に関する基礎知識から最新情報やトレンドに至るまで幅広いトピックを定期的に発信しています。この記事がそれらにご興味のある方々と弊社の接点となれれば幸いです。

今回は、車や船舶などの自動運転化実現への最新技術『3D-LiDAR』についてご紹介します。

▼LiDAR(3D-LiDAR)ってなに?

“light detection and ranging(光による検知と測距)”の略語である「Lidar(読み:ライダー)」は、本体から発射されるレザー光線を用いて対象物までの距離を測定し、リアルタイムに立体化することで3次元(3D)で空間認識することができる技術の名称です。昨今、実現に向けて法整備も進められている一般道での自動運転化に不可欠な技術と言われ、各社で研究開発競争が激化している分野です。このような走行空間センサー関連市場は年々拡大傾向にあり、専門家の分析によると向こう10年で100倍以上の市場規模になることが見込まれています。

▼LiDAR(3D-LiDAR)を開発研究している企業

”LiDARを制す者が自動運転時代を制す”とも言われ注目を集める「LiDAR(3D-LiDAR)」は、業界のリーディングカンパニーであるアメリカ企業「Velodyne LiDAR(ベロダインライダー)」や「Luminar Technologies(ルミナー・テクノロジーズ)」をはじめ、日本国内でも「パイオニア」や「東芝デバイス&ストレージ」、「京セラ」や「コニカミノルタ」などが名乗りを上げ研究開発を進めています。その中で「パイオニア( pioneer)」は「東京海洋大」とダッグを組み”船舶の自動化に関する共同研究契約”を締結し、自動車だけではなく3D-LiDARを用いた船舶の自動運転にも力を入れています。

Lidarイメージ Aidea

以上のように今後さらなる発展が期待される走行空間センサーの分野。自動車や船舶・ボートなどの運転を自動化することで、より安全に走行でき我々人間が運転するよりも事故の可能性が減る時代がもうすぐそこまでやってきていることを実感しますね。

アイディア株式会社が開発・運用をしているアプリケーション《Aisea(アイシア)》も、海上における安心と安全、そして快適性をユーザーに提供できればと考え、自動化が進められる船舶の世界においても重要な役割を果たせる技術だと確信しています。製品に関する情報はこちらからご確認ください。

 掲載されている画像はイメージです。実際のサービスとは関係はありません。  

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