News

お知らせ詳細

COLUMN

船の速度を示す単位『ノット(knot)』とは?船舶に関する基礎知識!

ノットと船

アイディア株式会社のコラムをご覧いただきありがとうございます。我々アイディアは「船の安心と安全を、世界一快適に」を理念に掲げ《Aisea(アイシア)》と言うアプリケーションの開発・運営を行っています。当コラムでは船舶や海洋に関する基礎知識から最新情報やトレンドに至るまで幅広いトピックを定期的に発信しています。この記事がそれらにご興味のある方々と弊社との接点となれれば幸いです。

今回は一般的にはあまり使われることのない”船の速度を示す単位”『ノット(knot)』について触れてみたいと思います。

ノットってなに?

英語で”結び目”を意味する『ノット(knot)』とは、船舶や航空機の速さを示す際に用いられる単位の名称です。一時間に一海里(1.852キロメートル)の距離を進む速さのことであり、記号はkn,もしくはktと表記されます。常用されるkm(キロメートル)やcm(センチメートル)等とは異なり「国際単位系(International System of Units 通称:SI)」には属さない”非SI”の単位ではあるものの、海図や航空図では”海里”を元に距離を測ることが適切かつ便利なため現在までこの『ノット(knot)』が使用されています。また、日本国内の計量法では「航海又は航空に係る速さの計量」と限定されこの単位の使用が認められています。

ノットの起源

現在のように速度計測が容易ではなかった時代には「砂時計」と「ロープ」を使用し、28秒砂時計が落ちきる前にロープに幾つの結び目(knot)を繰り出したか、で移動する物体の速度を測っていた為『ノット(knot)』という単位で呼ばれるようになりました。その単位が現在まで使用され、上記でも触れた航海又は航空の速度計測以外にも気象観測における風の速さの単位としても海上気象の集積データにもこの『ノット(knot)』が使用されています。

以上が船の速さを示す単位『ノット(knot)』についての基礎知識です。大中型船やボート、クルーザーなどの船舶を利用する場合に必ず出てくる言葉なので基本的な情報だけでも知っておく必要のあるキーワードですね。

アイディア株式会社が開発・運営するAISアプリケーション《Aisea(アイシア)》は、商業目的の大型船だけではなく、レジャー目的で楽しむボートやクルーザーなどの所有者にも利用していただきたいサービスです。その機能や詳細については《Aisea(アイシア)》製品概要説明ページからご確認ください。

アイディア株式会社 会社概要

本社所在地
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-14-5 第16スカイビル8F
創業
2017年11⽉
資本金
3億8000万円 (資本準備金含む)
代表取締役CEO
下川部 知洋
事業内容
海事産業プラットフォーム
「Aisea」サービス
船舶動静共有航行システム開発・運用
企業URL
https://aidea.biz

代表取締役社長CEO 下川部 知洋プロフィール

大学卒業後、⼤⼿SI企業のITエンジニアとして従事し、クラウドサービス事業を営む株式会社ブリスコラを創業。2017年に、海事イノベーションを決意しアイディア株式会社を創業。
代表取締役を務め、ITエンジニアとしての技術力と、港湾事業者としての知見・業界ネットワークを活かし、 Aiseaサービスの拡⼤に注力。
2018年には祖業として北海道の港湾事業を営む協⽴海上運輸株式会社の代表取締役に就任。

本リリースに関するお問い合わせ先

アイディア株式会社 広報担当
TEL:03-6276-7640
メール:pr@aidea.biz